今年の杏の季節は、あっという間に終了してしまいました。

新鮮な状態を保つビニール袋に入れて、冷蔵庫で保管しておいた最後の杏です。

毎年恒例のアプリコーゼンクーヘンを作りました。

ドゥ・ミ・プラックで焼きました。

杏のタルト0713_1
 やはり、このケーキは面倒くさいです。

一番下に下焼きしたライ麦入りのタルト生地。

その上に杏ジャムを塗り広げ、シナモン風味のスポンジ生地のくず。

半割の杏を並べて、クロカントという細かいキャラメルかけアーモンド入りバター生地を杏の隙間にも入るように塗り広げる。

そして、一番上にはシュトロイゼルを広げます。

180度のオーブンで約1時間焼きます。

杏のタルト0713_3中の杏に火が入ると、すごくはっきりした酸味が出ます。

杏の酸っぱさがアクセントになって、生地のキャラメル、シナモンが絶妙に合っていて癖になる美味しさです。

このお菓子はドイツのお菓子なのですが、本当にドイツ人の味のバランス尊敬してしまいます。

来年もまた作ります♪