自家製酵母で2種類の中種を作って、カンパーニュを焼きました。
ひとつめは、フランスパン専用粉(リスドウル)のカンパーニュ。
切ってみると、こんなかんじです。
ふたつめは、九麦南香のカンパーニュ。
中はこんなかんじです。
どちらも、発酵具合などまだまだまだで、今回は発酵不足気味です。
香りをかぎ比べると、国産小麦の方が香りが強くて甘いかんじです。
酵母パンを作り始めて、やたらと生地の匂いをかぐ癖がついてきました。
そういえば、昔、パン屋さんで働いていたとき、職人さんは生地の匂いかいでいたなあ。。
パンは香が重要な気がします♪