マローネンクーゲルフップフ

 

 

久しぶりにドイツ語読みにしてみました。

とても言いにくい名前です。

 

このお菓子は専門学校で、横山牧子先生に教えて頂いたものです。

フランス菓子が大半を占めていて、ドイツ・オーストリア菓子は少しだったにもかかわらず、

地味ながら、生地が美味しい焼き菓子に惹かれて今日に至っています。

マロンクグロフ-6

学校では中にマロングラッセの壊れたのを入れていました。

私は、渋皮煮で作っているので、生地をもう少し甘くした方がいいのかな。

先生のあの味には、まだまだ到達できませんが、

自分らしいマロンクグロフ目指してがんばります!